2021年~

 新江農場株式会社として、これまでの(同)MKファームフーズから組織変更をし商号変更いたしました。今後も安全な食品の生産に取り組み、「未来を担う子供たちの健康」をスローガンに、励んで参ります。

栃木県大田原市から、ご家庭の食卓へ、安心食材を提供。大田原ブランド A5厳選黒毛和牛「与一和牛」A5牛肉の生産販売、与一和牛100%生ハンバーグ、食味値75点以上のコシヒカリ「こだわり米」、無農薬で栽培された大粒の「にんにく」、 その他に広く大田原市内の美味しい農産物販売を中心に事業展開しています。ぎんなん・しいたけ・いちご・トマト・かぼちゃ・すいか・その他旬の食材お問い合わせくださいませ。


●事業紹介

・農畜林産品の生産・加工・販売事業

・与一和牛肉・生産・販売事業

・与一和牛100%生ハンバーグ販売事業

・大田原市産農産物販売PR事業

・農家民泊 他

「与一和牛」の軌跡

昭和311月 大田原市に生まれた私、栃木県立那須農業高等学校卒業後、農業に従事。25歳の時、我が家の黒毛和牛肥育を12頭から10年をかけ132頭まで増頭。和牛肥育経営に重点を置き、耕畜連携の農業に取り組み、減化学肥料の農産物生産を目指した。

この頃、「大田原牛」の商標を取得した大黒屋総本家(岡野嘉樹社長さん)と出会い、肉の旨みとオレイン酸・脂肪の質と融点など、体に良い良質の脂、溶ける脂を追求していた当時を思い出します。

精肉を扱うプロが目指す「黒毛和牛」本来の旨さを、私は知ることとなったのです。その当時の私は、大黒屋総本家、「大田原牛金丸牧場」場長として、社長のアドバイスの下、肉の旨さを追求し、飼育管理から給与飼料の違い、血統の違いなど、融点の低い、人体に良い脂肪を持つ「牛肉」を生産するために試行錯誤の日々を過ごしていました。現在は測定機器も進化して、オレイン酸・飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸・各種の脂肪酸が数値として表示できるまでになってきました。   

幻の「大田原牛」として日本一の偉業を成し遂げた。 「どっちの料理ショー(ビーフカレー)」は、まさにその集大成であったのです。出会いから約30年、法律の改正や、狂牛病(BSE)、口蹄疫、原発事故、生産者にとってもこれまでにいろんな障害がありました。

「大黒屋総本家」も廃業解体してしまいました。これまで生産に力を入れてきた、大田原市内の生産者の支えであった、幻の「大田原牛」、やっと完成された牛肉が消えぬように、2012年に一念発起。「幻の大田原牛」を「現実の牛肉」に変えるべく「与一和牛」商標の取得に向けてスタートしたのです。

大田原市は「与一の里大田原」「那須与一」ゆるキャラ「与一くん」にあやかり、与一ブランドの先駆けとなるよう、「与一和牛」に決定。 多くの難題をクリアし、2014年の秋にやっと商標の申請にこぎ着けたのです。そして翌年2015年に念願の、・・・A5厳選和牛「与一和牛」・・・商標を取得することができました。

かつて、幻の「大田原牛」を生産してきた、大田原市内の仲間に報告すると共に、「与一和牛研究会」を結成。私も、(同)MKファームフーズを設立し、与一和牛のPRと販売拡充に奔走致しました。東京食肉市場での銘柄牛申請「与一和牛」押印、ついに2015年夏、「大田原のブランド牛」として上場販売をスタートすることができました。

銘柄牛ハンドブックにも掲載され、その後の東京食肉市場での各種共励会等でもチャンピオンを獲得、多くの入賞牛を出荷するなど、大田原市内の生産者の力量が感じられます。今後も更に研鑽を積み、「大田原ブランド」に恥じない良質の黒毛和牛「与一和牛」の生産を目指し、生産意欲がさらに向上し、大田原市内の農業も工業・商業等の他産業とも連携しながら、共に共存発展し魅力ある大田原市の更なる発展に寄与出来るよう努力してまいりたいと思います。これからも皆様のご指導と更なる応援をよろしくお願い申し上げ、大田原ブランド認定「与一和牛」の軌跡といたします。

 

・・・そして、私も2021年から和牛肥育経営を法人に移行、永続的な生産基盤で後世につなぐ体制をとることで、安心して食べられる身体に良い脂肪酸を多く含む牛肉として「与一和牛」の生産に取り組ませていただきます。・・・

 

●会社所在地案内

    新 江 農 場   株式会社

〒324-0011   栃木県大田原市北金丸 238-1

           fax:0287-22-3290

           代表取締役 新江和平

                              📧 arae.km@outlook.com

                                                       http:// mkff.info/